最近、顧問弁護士契約しました。

起業して法律に関することなど関係ないと思っていましたが、実際起業してからも何度か相手弁護士から突然の内容証明付き郵便などが来て驚いたものです。

最初の弁護士様との付き合いは、十年前くらいです。
田舎で育って法律の知識などまったくない人間でしたので、いきなりとある弁護士事務所から5人もの弁護士名が連なって記載された文章を見ただけで、すごく悪いことをしでかしてしまったという恐怖が襲ってきたものです。
パソコン教室で使っているソフトの事で何日までに調べて提出せよ!って命令のような文章でした。
恐る恐る弁護士事務所に電話して、見覚えのない事を尋ねると、そういう垂れ込みがあったことで動いているという回答でした。事実を確認したいということだったので、ちゃんと調べて回答したら特にその後はありませんでした。

しかし、経験の無い人間にとっては、ものすごい恐怖と精神的なストレスになりました。その後も何件かあり、だいぶ弁護士様のやり方にも慣れましたが気分的には良くないものです。

今年に入ってからも、2年前に内向けのポスターをフェイスブックに載せていたことでイラスト画の著作権を指摘され、金銭解決の為の請求がきました。
それにも、本当はもっと費用はかかるのだが、まけてこの金額だという。支払わなければ法的措置に移行するという事でした。
確かに、そのサイトに行けば小さな字で著作権内容が書かれ有料のようでしたが、ネット検索で簡単に「無料」でヒットするし簡単にダウンロードできるのはどうかと思います。更に透かしも入ってないし、無料で使ってくださいと勘違いもできなくはない。

しかし、使う前に、ちゃんと調べなかった我々も安易だったことは認めざるを得ません。法律は法律なのです。
最近では、画像は購入することにしていますし、ネットから使う場合でも、その出どこを調べて著作権を調べてから使うようにしています。
結局、金銭解決で面倒なことにならないなら勉強代と考える事で終わりました。


今後は、会社経営をするなら、法律は知らないという事は許されない事なのかもしれません。しかし、法律なんて習ったこともないし、ネット検索しても的確な答えなども得られません。
そこで、顧問弁護士様と契約をする選択をしました。
今後は、法律に無知な部分を補っていただきながら自らも勉強をして会社を守る為のスキルを身に着けたいと思います。

自分には関係ないと思っていましたが、そうじゃないんですね。